約 2,741,068 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3094.html
プログラム 修正 名古屋 桂 DIG
https://w.atwiki.jp/nsmb/pages/174.html
ここでは、プログラムイベントについての詳しい記述が載せてあります。 これをマスターすればASMを弄ることなく自由にイベントを組むことができるので、是非習得しましょう。 プログラムイベントとは イベントIDについてZone Enterイベント Andイベント Orイベント Randomイベント Chainerイベント Ifイベント Multi Chainerイベント プログラムイベントとは 「プログラムイベント」とは、 Zone Enterイベント(33) Andイベント(34) Orイベント(35) Randomイベント(36) Chainerイベント(37) Ifイベント(38) Multi Chainerイベント(39) これらのスプライトのことです。 プログラムイベントは何らかの形でイベントIDを操作する役割を持っています。 わかりやすく説明すると、「スイッチを押す方法」と「スイッチを押したときの効果」の2つの役割があったとしたら、 プログラムイベントは「スイッチを押す方法」という役割を持っているということです。 また「スイッチを押す方法」にも2種類あって、 「全自動でスイッチを押すタイプ」と「マリオがスイッチを押すタイプ」があります。 全自動でスイッチを押すタイプは、 Zone Enterイベント、Andイベント、Orイベント、Randomイベント、Chainerイベント、Multi Chainerイベントになります。 マリオがスイッチを押すタイプは、 Ifイベントとスイッチ系です。 このタイプはマリオの動きが反映されるため、リアルタイムでスイッチを制御できます。 イベントIDについて Zone Enterイベント プレイヤーがロケーションに進入すると作動します。 また、それが実行されるまでの時間を決めることができます。 エリアを移動しても状態が保持されるイベントをオフにする場合に用います。 Andイベント 複数のイベントが必要です。 条件を全て満たすことで指定したように変更されます。 Orイベント 複数のイベントが必要です。 条件のどれかが満たされることで指定したように変更されます。 Randomイベント 条件が満たされた時に、指定した変更のいずれかが実行されます。 Chainerイベント 基本的にはZone Enterイベントと変わりませんが、 エリアを移動すると状態がリセットされます。 Ifイベント 設定した範囲内にプレーヤーや敵キャラが入ったときか、消滅したときに指定したように変更されます。 Multi Chainerイベント 条件を満たすことで指定した変更が順に実行されます。 また、それが実行されるまでの時間を決めることができます。
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5400.html
線形計画法 (1)プログラム プロ 100 AA (2)コメント どうにかなるものです。 (4)作業記録 月日 ページ作成
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/404.html
17 老齢年金受給者 プログラム
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3153.html
プログラム リンク名 名古屋 桂 DIG
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/279.html
6 print (1)文法 参考文献 (2)プログラム ex22
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3110.html
プログラム リンク名 名古屋 桂 DIG 補助 補助2
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/751.html
「鼻から ロングソード!!」「やめてっ!!彩斗兄さん・・・!!」 【システム名】 ユーモアセンス系プログラム 【読み方】 ゆーもあせんすけいぷろぐらむ 【分類】 プログラムパーツ 【該当プログラム】 ユーモアセンス/ダンディズム/リズミカルポエム 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 これを組み込むとロックマンが様々な性格に変化し、Lボタンの会話でバリエーション豊かなやりとりが楽しめる。 Lボタンが強制的にこのプログラム用のコマンドになるのでストーリー上の会話はできなくなる。 いわゆるお遊びアイテムのような存在であり、「ユーモアセンス」「ダンディズム」「リズミカルポエム」の3種類が存在する。 「ユーモアセンス」はロックマンがユーモアあふれたギャグを連発するようになる。 『5』には「ダンディズム」が登場。ロックマンが男の美学に目覚め、ハードボイルドな発言をするように。 『6』では「リズミカルポエム」が入手できる。ロックマンが俳句(季語が無いので川柳?)に目覚め、事あるごとに心情を575の詩にのせて放つようになる。 ユーモアセンスだけは『3』~『6』全ての作品に登場する。 ちなみに製作者は名人。 方向性はそれぞれ異なるものの、基本的にはギャグに偏った会話を繰り広げてくれる。 しかし、熱斗まで一緒にギャグを連発し始めるのは何故だろうか…。 内容もシリーズがすすむごとに手の込んだネタになっている。 PETがハッキングされたり、ロックマンが突然家出したと思ったらとんでもないナビが新しいナビとして現れたり、誰かの事を取り上げての会話だと、大抵本人から電話がかかってきて突っ込まれたりする。 インビジブル6部作の果てに「あつい ゆうじょう」をゲットしたり、ロックマン捨て身のギャグを出すもボツられ熱斗に励まされたり、 逆に熱斗がギャグを出してロックマンに冷たくあしらわれたりなど、いかに熱斗とロックマンが仲がいいかを表す所にスタッフの技量とセンスとファンサービスがうかがえる。 ちなみに上記の「鼻から~」のやりとりがあるのは『6』。 滅多なことでは彩斗兄さんとは呼ばないのだが…言いたくなるほどの禁断のギャグだったということだろう。 とっておきとして用意してた彩斗兄さんは涙目だろうが なお、『アドバンスドコレクション』の『3・BLACK』でユーモアセンスを使用する事でトロフィー「爆笑間違いなし!」が獲得できるが、『6』での内容にもかかわらずアイコンがロングソードになっている。 『3』の時からとっておきとして温めていたのだろうか? 『#コンパス~戦闘摂理解析システム~』とのコラボイベントでフルボイス化。 こちらでは、ロックマンのネタを遮るように下段の彩斗兄さん呼びしている。 あと何気に、初めてのボイス付き彩斗兄さん呼びである。こんなんでいいのか... 初登場した『3』では第6章開始時に追加される依頼の報酬で貰える。 最速で入手出来る時とストーリー上で熱斗が一番心の傷を負ってしまう時期と被った結果、ギャグやユーモア溢れるネタを出すシリアスブレイカーと化す。 攻略途中~クリア後の熱斗君がふさぎ込んでる時でも、上記の隠しエリアのような「ネタが出せなくなる」訳でもなく、ユーモアセンスで一時の気晴らしと言わんばかりに熱斗もいつも通りのノリで返す。 涙線潤わせるのプロト戦前に組み込んでもネタを出すが、隠しエリアでは出さなくなるので、理性を保ってはいるようだ。 戦闘用プログラムではないため『3』ではプログラム容量が小さかったのだが、『5』以降はこのプログラムをバグらせるとココロウィンドウバグが発生するようになる。 場合によってはフルシンクロや怒りを連発させる等戦闘で物凄く有利になるためか、容量が激増している。 容量が大きい上に情緒不安定になると考えるとつくづくヒドイ話である 『6』では圧縮しても4マスとなっている。 疲労状態でカスタム画面に入ってもクロスチェンジはできる仕様を考慮したのだろうか? それとも、ネタの技術が上がった故なのか?
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1833.html
消費関数 プログラム プロ4 プロ5 プロ14(2部) プロ20 作業記録 4月15日 プロ5作成 4月15日 プロ14作成 4月15日 プロ20作成
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1835.html
予算関数 (1)プログラム プロ6 プロ7 プロ15(2部) 20(10ぶ) (2)作業記録 4月15日 プロ7作成